旧重連
訓練運転-『山』 訓練運転-『海』 旧重連.. 特 大 バラスト工臨 美祢線

「中ラッキー!」

この場所で霧がないのは珍しい、鍋倉〜徳佐の国道からサイドポイントです。山口線で「追っかけ」をする時は必ず来てしまう場所です。

「中」なのは山に雲の影が落ちちゃったから。編成もコタキだけというのはチト寂しい。撮影時期はワムが付かなくなった末期だったのかな。


ヒント・黄金

「ぢ…といえば」


なんとか大黒堂(笑)。

昭和拾五年、我が国最高峰の技術をへて導入されし大型内燃動力機関車を弐台備へるは第五六七壱列車。ここ「ぢふく」にて燃料となる米・味噌・醤油、そして名産徳佐の林檎を補給し峠に挑む。

冗談はこれくらいにして…買ってて良かった55mm。霧で困ったのでこのようなカットを撮ってみました。「ぢふく」の駅名板は篠目のダミー腕木と同じく雰囲気作り?で設置されたようです。


「ヒサヤ…」

それはもう終わったって(笑)。

青野山です。後ろは霧が出てますがこの付近は見通しがありました。パッとした場所ではないのですが、まぁ一度はやっとけ…という感じです。

現在も重連で走っているというのは「良きかな・良きかな」なのですが、やっぱり編成はゴッタ煮の方がいいなぁ。貨車の事「も」あまり詳しくないのですが、長いねずみ色のタキや黄色いタキ5450?を見た事もありました。


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